意識ひくいひくい

はちゃめちゃに意識低いブログです。どうでもいいこと書きます

インターンとメイド喫茶の下らない話

TAS見習いです


今日はインターンについてアレします

 

インターン、一言で纏めると「めんどくさい」です。


二言で纏めると「クッソめんどくさい」です。ひたすらめんどくさいです。


なにがめんどくさいって良さそうな企業を見つけて、企業について調べて、履歴書を書いて…って実質就活じゃないですか、アホかと。アホですよ、マジで。

 

なんでこんなに早い段階でこんなことしなきゃいけなんだゲボカスウンチとか思うでしょう。僕は思いました。

 

僕は非常にめんどくさがりなので概要を聞いただけでうんざりしました、話聞いてだけで筋肉痛まで起こした気がします、嘘です、話を盛りました。

 

とにかくめんどくさいです、担任とか学科とかにもよるとは思いますが基本めんどくさいのには変わりないでしょう。時間割にもインターンシップとかいうのが追加されてわざわざ週1でやるくらいですから。

 

ちなみに授業のインターンシップ、週45分と時間割には表記されていますが、講演会を突っ込んだりして平気で2時間超えたりするので覚悟して下さいね。

 

事前に講演会あるよって告知がありはするものの僕は納得いきませんでした。クソすぎひん?せめて前もって言っといて。

 

ここまでめんどくさいめんどくさい洗脳するかのように繰り返してきて、そんなことを言うのかと思うかもしれませんが、「インターンは2つ以上行ったほうがいい」です。これはマジです。

 

確かにインターン、準備はクッソめんどくさいです、てかクソです。それを2つって、正気を疑われてもしょうがないと思いますが本気です、2つ以上行ってください。

 

これには理由があって(理由が無かったらただの気狂い)1つ失敗してもあと片方でカバーできるからです。


失敗というのは主にインターン先で何もできなかった場合です。たまにあります。
「何もしてないのにインターンやった扱いで最高じゃん」と考える人もいると思いますが甘いです。

 

終わった後には報告会があるのです。虚無過ぎる出来事を水で薄めたスライドを作ってみんなの前で発表できるというなら大丈夫かもしれません、針のむしろですよ、教員の視線がレーザービームのようです、質問の際の挙手が死刑宣告にしか見えなくなります。僕には無理です。

 

まだ2つ以上行くべき理由はあります。シンプルに楽しいからです。

 

いっぱいの現場を見れるからとかそんな理由もあるのですが、長い時間内地に入れるというのが大きいです。しかも多くの場合インターン先の企業様が飛行機代、宿泊費用を払ってくれます、企業様様です、足向けて寝れませんね。


それで東京行って秋葉行ってウッホホイですよ、最高じゃないですか?なのでインターン先は東京にするべきです。じゃなくて2つ以上行くべきです。

 

ちなみにオタクなので一度は行かないとダメだと思って行ったメイド喫茶は全然楽しくありませんでした、なんだアレ、なんでオタクが胸の前で手をハート型にして「美味しくな~れ」(超絶低音)とかやらないといかないんだ、違うだろ。

 

メイドって奉仕するんじゃないのかよ、なんでご主人様にお願いしてるんだよ、根本的に違うだろ。いや本当に、ありえなくないですか?なんで金払ってオタクキッツいことしないといけないんですか。今度は別のところ行きたいです。

 

話が逸れましたので戻します。まだまだ理由はあります。

 

高専に通っているうちに、就職か進学か考える場面は出てくると思うのですが、そこでもこのインターンシップは重要な判断材料になります。

 

しかし1社のみ行って、そこが合わないところだったりすると最悪です。

2社でもそのようなことがないとは言い切れないのですが、インターン先をけっこう違うジャンルの会社にすることで失敗する可能性を減らせます。さらに複数のジャンル広い視野で見ることが出来ます。

 

会社同士で比較するのも面白いかもしれません!面白いでしょ?面白いって言え。

なので2社以上行くべきです。

 

以上、インターンについてでした。このチャンスを利用して君も東京に遊びに行けよ!楽しいから!マジで!あと行くメイド喫茶は選べよ!いいとこ行け!